NEWS
- 2020
- 2019
- 2018
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- 2016
2020
- 2020.12.30
論文 野球投球におけるリリース直後のボールの初期パラメータと到達位置の関連についての論文がJournal of Sports Sciences 誌に掲載されました。
Nasu D., & Kashino, M. (2020). Impact of each release parameter on pitch location in baseball pitching. Journal of Sports Sciences, 0, 0.
https://doi.org/10.1080/02640414.2020.1868679 - 2020.12.5
国内学会 第41回バイオメカニズム学術講演会「シンポジウム 感覚運動学習のバイオメカ ニズム」にて、当プロジェクトの木村聡貴が講演いたします。(12月5日~12月6 日オンライン開催) - 2020.12.2
国内学会 SICEライフエンジニアリング部門シンポジウム2020にて1件の研究発表をいたします。(12月2日~12月3日 オンライン開催)
小林 明美, 木村 聡貴. 意思決定の挙動は運動の冗長性に影響される - 2020.11.17
論文 球投球における全身関節運動間の協調と投球手部の安定性の関係についての論文がFrontiers in Sports and Active Living 誌に掲載されました。
Matsuo T., Jinji T., Hirayama D., Nasu D., Katsumata Y., & Morishita Y. (2020). Consistent Hand Dynamics Are Achieved by Controlling Variabilities Among Joint Movements During Fastball Pitching. Frontiers in Sports and Active Living, 2, 159.
https://doi.org/10.3389/fspor.2020.579377 - 2020.10.15
総説・解説 バーチャルリアリティを用いた研究の紹介記事が情報処理学会誌デジタルプラクティスに掲載されました。
木村聡貴 (2020) 特集「スポーツテック」招待論文:バーチャルリアリティでスポーツ脳を理解し鍛える,情報処理学会誌 デジタルプラクティス,44.
木村聡貴,柴田翔平,髙橋弘毅,桝井昇一,桝井文人/司会:吉野松樹,相原伸平 (2020) 《座談会》スポーツテック,情報処理学会誌 デジタルプラクティス,44. - 2020.9.8
国際会議 2020横浜スポーツ学術会議にて2件の研究発表をいたします。(9月8日(火) ~22日(火)オンライン開催)
[W16-PS03] 公募シンポジウム Exploring athletic sensorimotor control with advanced techniques(座長:木村聡貴)にて,Virtual reality-based assessmentof athletic cognitive and motor skills, Toshitaka Kimura, Kei Saito, Katsutoshi Masai, Maki Sugimoto
[Q10ーP0717] ポスター Application of VR system to test ball-strike judgments of softball umpires, Masumi Yamguchi, Toshitaka Kimura, Dan Mikami
- 2020.7.29
国内学会 第43回日本神経科学大会にて3件の研究発表をいたします。(7月29日(水) ~8月1日(土) オンライン開催)
[2O10a-2-02] 視覚的腕到達運動における視覚運動の機能的役割 -姿勢関連応答と指標関連応答を分離する新たな証拠- 五味 裕章、安部川 直稔、上田 大志
[3P-114] 試合の流れと競技レベルがesports選手の生理状態に与える影響 渡辺 謙, 西條 直樹, 南 宇人, 柏野 牧夫
[1P-112] ヒッティング課題における認知・運動スキルのスポーツ経験による違い 小林 明美, 木村 聡貴 - 2020.7.16
掲載 雑誌「Number」(7月16日発売, 1007号 / 株式会社文藝春秋)の記事「心が揺れた名勝負1 ロジャー・フェデラー 一撃で崩れた王者の思考回路。」にて、当プロジェクト統括 柏野牧夫がスポーツ脳科学の専門家として解説をいたしました。 - 2020.7.15
総説・解説 野球ボールと指先間の摩擦についての解説記事がトライボロジスト誌に掲載されました。
山口健,那須大毅 (2020) ,硬式野球ボールと指先間の摩擦に及ぼすロジン粉末の影響,トライボロジスト,65 (7), pp. 424-430. - 2020.7.3
講演 IT連携フォーラムOACIS 第38回シンポジウム「Society 5.0とウェルビーイング」にて、当プロジェクトの山口真澄が講演いたしました。(7月3日(金)13:20-17:15 オンライン開催) - 2020.6.26
論文野球打撃中の眼と頭と体の動きの関係についての論文がFrontiers in Sports and Active Living誌に掲載されました。
Kishita, Y., Ueda, H., & Kashino, M. (2020). Temporally Coupled Coordination of Eye and Body Movements in Baseball Batting for a Wide Range of Ball Speeds. Frontiers in Sports and Active Living, 2, 64.
https://doi.org/10.3389/fspor.2020.00064 - 2020.6.11
国際会議The 2020 North American Society for the psychology of Sport and Physical Activity (NASPSPA) Virtual Conferenceにて5件の研究発表を行いました。[https://www.youtube.com/channel/UCSzVaC2obgjXSwKLwhomM-Q] - 2020.6.4
展示 NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2020に「eスポーツ達人の脳力」、「ラグビースクラムのハーモニーを紡ぐ」、「ストレートは“まっすぐ“か?」の3件の研究展示を出展しました。 - 2020.6.4
お知らせ動画「Scrumming measurement」を公開いたしました。現在開発中の、無線式慣性センサを用いてラグビースクラム中の選手たちの動きやタイミング計測、協調の様子をフィードバックするシステムを紹介しています。 - 2020.4.3
講演マルチメディア推進フォーラム「スポーツの価値を高めるICT」にて、当プロジェクト統括 柏野牧夫が講演いたします。(5月13日(水)13:00~17:00 オンライン開催) - 2020.2.20
掲載雑誌「Wedge」(2020年3月号 / 株式会社ウェッジ)に、当プロジェクト統括 柏野牧夫への取材記事「CHALLENGING FOR TOKYO2020 五輪を彩るテクノロジー VOL.7 VRで脳を鍛える」が掲載されました。 - 2020.2.15
掲載朝日新聞(2020年2月15日)「縦横無尽 映像分析・パラに学ぶ反暴力」にて当プロジェクト統括 柏野牧夫の講演内容が取り上げられました。 - 2020.2.4
掲載スポーツニッポン(2020年2月4日)に当プロジェクトの関連記事「2020 THE WEAPON 勝利の秘策 ソフトボール 仮想現実で仮想米国トレ VRが描き出す」が掲載されました。 - 2020.1.29
論文プロ野球選手の打撃中の視線の動きについて論文がFrontiers in Sports and Active Living誌に掲載されました。
Kishita, Y., Ueda, H., & Kashino, M. (2020). Eye and head movements of elite baseball players in real batting. Frontiers in Sports and Active Living, 2(January), 1–12. https://doi.org/10.3389/fspor.2020.00003 - 2020.1.27
掲載読売新聞(2020年1月27日)に当プロジェクトの関連記事「極めるTokyo2020『仮想米国』VR投手」が掲載されました。 - 2020.1.24
講演日本学術会議 公開シンポジウム「スポーツと暴力」にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(2月8日(土)13:00~17:00 会場:日本学術会議講堂) - 2020.1.24
講演福島県高等学校野球連盟 指導者講習会にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(1月25日(土)会場:福島県郡山市)
2019
- 2019.12.27
講演日本学術会議 公開シンポジウム「ICTによるスポーツ分野のイノベーション」にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(2020年1月9日(木)13:00~17:40 会場:日本学術会議講堂) - 2019.12.18
お知らせ連載記事「【実践】桑田真澄さんに聞く、勝てる脳と身体のきたえ方」に関連する動画「ピッチング 肩を下げる例と下げない例」「バッティング ダウンスイングとアッパースイング」「コントロールの真髄に迫る」を公開いたしました。「連載第1回 野球を科学的に捉えて、野球界に意識の変革を」「連載第2回 コントロールの真髄に迫る」とあわせてごらんください。 - 2019.12.9
講演東京大学野球科学シンポジウム2019にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫、リサーチプロフェッサーの桑田真澄、リサーチスペシャリストの福田岳洋が講演いたします。(12月14日(土)15:10~16:00 会場:東京大学駒場キャンパス学際交流ホール) - 2019.12.3
講演第11回多感覚研究会にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(12月14日(土)13:00~14:00 会場:立教大学 池袋キャンパス) - 2019.12.3
講演行動発達研究会 第14回研修会にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(12月7日(土)13:30~15:00 会場:杏林大学 井の頭キャンパス) - 2019.11.26
掲載日経BP社運営のWebサイト「未来コトハジメ」に当プロジェクト統括の柏野牧夫への取材記事「スポーツの未来 -vol7 アスリートの脳機能に迫る『スポーツアナリティクス2.0』」が掲載されました。 - 2019.11.26
講演日本基礎心理学会第38回大会にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫が講演いたします。(12月1日(日)特別講演 16:10~17:10 会場:神戸大学 六甲台第2キャンパス) - 2019.11.3
放送ひかりTV「ひかりTV 大会直前放映番組 井上尚弥 WBSS決勝へ ~モンスターと呼ばれる理由~」(2019年11月3日(日)放送)にて、当プロジェクト統括の柏野牧夫がビデオ出演でコメントしました。 - 2019.11.1
講演日本学術会議 公開シンポジウム「スポーツと脳科学」にて、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫が講演いたします。(11月9日(土)13:00~17:00 会場:日本学術会議講堂) - 2019.10.3
展示NTT Communications Forum 2019(2019/10/3(木),4(金)9:30~18:00 会場:ザ・プリンス パークタワー東京)に、当プロジェクトメンバーの木村聡貴が連携している「スポーツ × ICT ハーモニーを奏でるスクラムアンサンブル ウェアラブルセンサーでスクラム時の選手間の協調関係を可視化」が展示されます。 - 2019.9.6
お知らせ新連載「【実践】桑田真澄さんに聞く、勝てる脳と身体のきたえ方」の連載第二回「コントロールの真髄に迫る」を公開いたしました。 - 2019.9.3
講演第27回 脳の世紀シンポジウム(2019/9/11(水)10:10〜 会場:有楽町朝日ホール)にて、当プロジェクトのリーダー柏野牧夫が講演をいたします。 - 2019.8.20
論文運動反応に使用される視覚情報についての研究論文がScientific Reports誌に掲載されました。Ueda, H., Abekawa, N., Ito, S., & Gomi, H. (2019). Distinct temporal developments of visual motion and position representations for multi-stream visuomotor coordination. Scientific Reports, 9(1), 12104. https://doi.org/10.1038/s41598-019-48535-0 - 2019.6.26
掲載日本経済新聞(2019年6月25日 電子版 / 6月26日 全国版)に当プロジェクトの関連記事「Disruption 断絶の先に - 0.4秒 脳力が勝負を分かつ ブレインテックで鍛える -」が掲載されました。 - 2019.6.25
掲載日本経済新聞(2019年6月25日 映像)に当プロジェクトの関連映像「アスリートの『脳力』を探る 日本代表も頼るNTT研究所」が掲載されました。 - 2019.6.14
講演Xsens MVN Analyzeスポーツ動作分析セミナー(2019/6/27(木)13:00~ 会場:Linkage047)にて、当プロジェクトメンバーの木村聡貴が講演いたします。 - 2019.4.25
お知らせ当ウェブサイトの新連載「【実践】桑田真澄さんに聞く、勝てる脳と身体のきたえ方」の連載第一回「野球を科学的に捉えて、野球界に意識の変革を」を公開いたしました。 - 2019.4.5
放送テレビ東京「FOOT×BRAIN イチローはなぜすごいのか?脳でわかる神業のメカニズムとは」(2019年4月6日(土)24:20~24:50放送)に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫が出演いたします。 - 2019.1.19
掲載産経新聞に当プロジェクトの関連記事「注目集めるスポーツ脳科学」が掲載されました。
2018
- 2018.11.28
お知らせ情報学シンポジウム2018「スポーツと情報」(2018年12月22日(土) 13:30~ 会場:静岡大学浜松キャンパス )に、当プロジェクトメンバーの木村聡貴が登壇いたします。 - 2018.11.25
放送NHK BS1「スポーツイノベーション 新しい競技“eスポーツ”選手の能力にデータで迫る!」に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫とリサーチアソシエイト渡辺謙が協力しました。 - 2018.10.15
お知らせ2018年11月10日(土)、テレコムセンタービルで科学技術振興機構主催のサイエンスアゴラ2018公開セッション「Society 5.0における学びとは?~AI技術は学びを変えうるのか」が開催されます。当プロジェクト統括の柏野も登壇します。【終了しました】 - 2018.9.27
掲載雑誌「現代思想」(10月号 / 青土社)に、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫のインタビュー記事「指導と自律をめぐって-脳科学とスポーツ-」が掲載されました。 - 2018.9.21
受賞スペインで開催された国際学会、icSports2018で、当プロジェクトの松村聖司、太田憲、木村聡貴のポスター "Comfortable Measurement of Ski-turn Skill using Inertial and Plantar-pressure Sensors " がBest Poster Awardを受賞しました。 - 2018.9.6
受賞第25回日本バイオメカニクス学会大会で当プロジェクトの那須大毅、山口真澄、柏野牧夫、木村聡貴の演題「ソフトボール打撃における認知判断を含めた運動構造の定量評価」が奨励賞(応用部門)を受賞しました。 - 2018.8.31
放送NHK BS1「スポーツイノベーション 音で戦う~ブラインドサッカー~」に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫が出演しました。 - 2018.8.6
論文カーブボール錯視についての研究論文がPLOS ONE誌に掲載されました。Ueda, H., Abekawa, N., & Gomi, H. (2018). The faster you decide, the more accurate localization is possible: Position representation of “curveball illusion” in perception and eye movements. PLOS ONE, 13(8), e0201610. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0201610 - 2018.6.13
掲載雑誌「Training Journal」(6月10日発売, 七月号 / ブックハウスHD)に当プロジェクトメンバー福田岳洋への取材記事「特集 フィードバックを届ける技術2:投手のコントロールにおけるフィードバック」が掲載されました。 - 2018.4.27
お知らせイチロー選手出演のスポーツ脳科学プロジェクト紹介動画が公開されました。 - 2018.4.20
掲載雑誌「Baseball Clinic」(4月17日発売, 5月号 / 株式会社ベースボール・マガジン社)に当プロジェクトのメンバー福田岳洋への取材記事「Baseball Laboratory -野球研究室を行く-」が掲載されました。 - 2018.4.16
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第12回 「音楽とスポーツの密なる関係(前編)- 楽器演奏の上達とスポーツの上達は似ている -」「音楽とスポーツの密なる関係 (中編)- 左右の奇妙な非対称と局所性ジストニア -」「音楽とスポーツの密なる関係(後編) - 全身を最適にコントロールするために必要なこと -」 を公開いたしました。 - 2018.4.16
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第11回 「誰にも止められないドリブルの極意 (前編)- ドリブルデザイナーとは? -」「誰にも止められないドリブルの極意 (中編)- ドリブラーは手品師に似ている!? -」「誰にも止められないドリブルの極意 (後編)- ドリブルを成功に導く「時間」 -」 を公開いたしました。 - 2018.3.1
論文身体運動の速度知覚についての研究論文がJournal of Vision誌に掲載されました。Ueda, H., Yamamoto, K., & Watanabe, K. (2018). Contribution of global and local biological motion information to speed perception and discrimination. Journal of Vision, 18(3):2, 1-11. https://doi.org/10.1167/18.3.2 - 2018.1.19
掲載読売新聞に当プロジェクトの関連記事「スポーツBizトピックス 野球脳から新商品」が掲載されました。
2017
- 2017.12.26
掲載公益財団法人日本ソフトボール協会のウェブサイトに、当プロジェクトと共同で進めているVR(バーチャルリアリティー)を用いた測定・体験の関連記事「2017 SOFT JAPAN WINTER CAMP in 沖縄」を実施!」が掲載されました。冒頭のビデオの17分ごろより、測定・体験の様子が紹介されています。 - 2017.12.15
掲載雑誌「Number」(12月21日号, vol.941 / 株式会社文藝春秋)に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫への取材記事「スポーツ仕事人 -スポーツ脳科学研究者-」が掲載されました。 - 2017.12.1
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第10回 「トップアスリートの謎に迫る(前編) - 一流選手は予測の能力に長けている!? -」「トップアスリートの謎に迫る(後編) - さまざまな能力を持つアスリートたち -」 を公開いたしました。 - 2017.11.29
掲載NTT DATAのウェブサイト「DATA INSIGHT」に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫への取材記事「"神業"を科学する。スポーツ脳科学の世界」が掲載されました。 - 2017.11.22
掲載雑誌「Go Journal ISSUE 01」(11月発行 / MATOI PUBLISHING)に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫への取材記事「CONVERSATION 高橋和樹×柏野牧夫 ボッチャをめぐる環境と身体-13のボールが生みだすスペクタクルの楽しみかた-」が掲載されました。 - 2017.11.14
掲載ウェブサイト「Business Communication」に当プロジェクトの関連記事「NTTが日本ソフトボール協会と脳科学に関する共同実験協定を締結」が掲載されました。 - 2017.11.13
掲載ウェブサイト「CYCLE」に当プロジェクトの関連記事「NTT、日本ソフトボール協会とアスリートの脳情報処理を解明する 共同実験を実施」が掲載されました。 - 2017.11.13
掲載日本経済新聞に当プロジェクトの関連記事「NTT、日本ソフトボール協会とアスリートのパフォーマンスと脳情 報処理研究の共同実験協定を締結」が掲載されました。 - 2017.10.19
掲載雑誌「がっつり!プロ野球 vol.18」(10月発売)に当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫への取材記事「野球を脳科学する-野球界の“不思議”を解明する-」が掲載されました。 - 2017.10.4
講演日本機械学会 シンポジウム スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2017にて、当プロジェクトメンバーの木村聡貴が講演をいたします。(2017/11/9(木) 17時10分~18時55分 会場:金沢商工会議所会館 ) - 2017.9.8
放送2017年9月17日(日) 23時30分~ NHK Eテレ 「サイエンスZERO『アスリート大進化!データ×テクノロジー最前線』」にて、当プロジェクトの取り組みが紹介されます。 - 2017.9.7
掲載Nature vol.549 (2017年9月7日号) に当プロジェクトの記事「Split seconds matter - the brain and sport」を掲載いたしました。 - 2017.8.18
講演Neuro × Life ~脳科学の活用による能力向上~ Girls in Tech Japan Presents ~Catalyst Conference 特別編~(2017/10/11(水)14:00~ 会場:アサヒ ラボ・ガーデン )にて、当プロジェクトメンバーの木村聡貴と小林明美が講演いたします。 - 2017.7.5
放送2017年7月9日(日) 21時~ NHK BS1 「スポーツイノベーション『Bリーグ頂上決戦&脳科学で技術向上』」にて、当プロジェクトの取り組みが紹介されます。 - 2017.6.28
掲載日経産業新聞に当プロジェクトの関連記事「NTT ICT活用、アスリート脳解析 動き捉え技術向上支援」が掲載されました。 - 2017.5.23
展示2017年6月1日(木)・2日(金)に開催される NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2017にて「脳科学とICTでアスリート脳を解明 ~Body-mind readingで推進するスポーツ脳科学~」の研究展示を行います。 - 2017.5.23
講演2017年6月2日(金) 13:00 - 13:40 NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2017にて、柏野牧夫による研究講演「打てるバッターは何が違うのか?~潜在脳機能からみた技の神髄~」を行います。 - 2017.5.20
掲載朝日新聞に当プロジェクトの関連記事「be report スポーツへの脳科学の応用」が掲載されました。 - 2017.5.1
掲載DOCOMO R&D Magazineにて 「【Number3/30発売号掲載】最新脳科学で、『上原浩治のボールはなぜ打てないか』に迫る。」が公開されました。上原浩治投手と、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫へのインタビュー記事です。 - 2017.4.26
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第9回 「バーチャルリアリティ 技術で解き明かすスポーツ選手の「技」と「心」(前編) - 脳科学の計測に臨場感あるVRを活用する -」「バーチャルリアリティ 技術で解き明かすスポーツ選手の「技」と「心」(後編) - リスクを取れる人がスポーツ競技に向く!? -」 を公開いたしました。 - 2017.4.13
掲載日経産業新聞に当プロジェクトの関連記事「NTT、スポーツ脳に挑む[下] 緊張を可視化 実力引き出す」が掲載されました。 - 2017.4.12
掲載日経産業新聞に当プロジェクトの関連記事「NTT、スポーツ脳に挑む[上] チェンジアップ 打つコツ探れ 」が掲載されました。 - 2017.3.30
掲載スポーツ総合雑誌 Number 924号に、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫と上原浩治氏のインタビュー記事「最新脳科学で、『上原浩治のボールはなぜ打てないか』に迫る。」が掲載されました。 - 2017.3.14
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第8回 「DIGITAL CONTENT EXPO 2016シンポジウム『オリンピック・パラリンピックにおけるコンテンツ技術の可能性』(前編) - テクノロジーの力で人間を強化できるか? -」「DIGITAL CONTENT EXPO 2016シンポジウム『オリンピック・パラリンピックにおけるコンテンツ技術の可能性』(後編) - テクノロジーの進展はスポーツに何をもたらすか -」 を公開いたしました。 - 2017.3.6
掲載日経BP スポーツイノベイターズオンラインに当プロジェクトの関連記事「脳を鍛えて勝つ NTT、スポーツ「未踏領域」への挑戦 - NTT『スポーツ脳科学プロジェクト』(上)-」が掲載されました。 - 2017.2.14
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第7回 「プロ野球投手から研究者へ(前編) - 身体の使い方、意識の持ち方がプロへの道を拓いた -」「プロ野球投手から研究者へ(後編) - 研究者とアスリートをつなぐ存在として -」 を公開いたしました。 - 2017.2.7
展示2017年2月16日(木)・17日(金)の2日間、NTT武蔵野研究開発センタで開催されるNTT R&Dフォーラム2017に当プロジェクトのブースを出展いたします。 - 2017.2.7
お知らせNTT持株会社ニュースリリース 「勝つための脳を鍛える」スポーツ脳科学プロジェクト発足 ~第一弾として、東京大学運動会硬式野球部、慶應義塾体育会野球部の協力を得た研究に着手~ - 2017.2.6
掲載日本経済新聞のスポーツ面に当プロジェクトの関連記事「脳と運動 関連解明へ 効果的練習の開発目指す」が掲載されました。
2016
- 2016.12.28
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第6回 「音とリズムでスポーツ技術の向上へ導く(前編) - 筋活動を音に換える「可聴化」とは -」「音とリズムでスポーツ技術の向上へ導く(後編) - 可聴化システムのさまざまな可能性 -」 を公開いたしました。 - 2016.12.4
受賞日本野球科学研究会第4回大会(会場:東京大学駒場キャンパス)にて、「ウェアラブルセンサーを用いて試合中の緊張量を定量評価する新手法の提案」(井尻哲也(東大)、木村聡貴、柏野牧夫)がMVP(最優秀発表賞)を受賞しました。 - 2016.12.2
講演日本野球科学研究会第4回大会(会場:東京大学駒場キャンパス)でのシンポジウム「真剣勝負中の生体信号計測とその応用 ~科学技術振興機構CRESTプログラムの取り組み~」(2016/12/4 開演 13:15 事前予約制)に、中澤公孝教授(東京大学大学院)、渡邊克己教授(早稲田大学)とともに、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫が出演いたします。 - 2016.10.31
掲載ウェブサイト 産経デジタル IZAに当プロジェクトの関連記事「室伏氏「東京五輪をイノベーティブな大会に」先端技術に期待 」が掲載されました。 - 2016.10.27
掲載ウェブサイト IoTToday テクノロジーに当プロジェクトの関連記事「オリンピック・パラリンピックで活用されるコンテンツ技術とは」が掲載されました。 - 2016.10.19
講演DIGITAL CONTENT EXPO 2016(会場:日本科学未来館)でのトークセッション「オリンピック・パラリン ピックにおけるコンテンツ技術の可能性 ~東京2020公認プログラム(経済・テ クノロジー)~」(2016/10/27 開演 13:10 事前予約制)に、稲見昌彦氏、室伏広治氏、大日方邦子氏とともに、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫が出演いたします。 - 2016.10.19
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第5回 「スポーツや医療に革新をもたらす「hitoe」(前編) - 着るだけで生体情報が取得できる機能素材の可能性 -」「スポーツや医療に革新をもたらす「hitoe」(後編) - 試合時のデータから見えてきた真の姿 -」 を公開いたしました。 - 2016.9.21
掲載DOCOMO R&D Magazineにて 「【Number 7/28発売号掲載】先進テクノロジーとスポーツの未来。」が公開されました。当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫と、hitoe開発者 塚田信吾へのインタビュー記事です。 - 2016.7.28
掲載スポーツ総合雑誌 Number 2016/7/28発売号に、当プロジェクトのリーダー 柏野牧夫と、hitoe開発者 塚田信吾へのインタビュー記事が掲載されました。 - 2016.5.30
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第4回 「見て、動くための脳のはたらき(前編) - かくも複雑な脳の視覚系のしくみ -」「見て、動くための脳のはたらき(後編) -視覚の特性を活かして、熟練者の脳と動きに迫る -」を公開いたしました。 - 2016.5.30
お知らせSpecial Contnts 「勝てる脳」のきたえ方 連載第3回 「生体情報から、心身の状態を探る(前編) - 心拍が語る本番と練習の違い -」「生体情報から、心身の状態を探る(後編) - 野球人としての経験を糧に未知の領域を切り拓く -」 を公開いたしました。 - 2016.5.30
展示2016年6月2日(木)・3日(金)に開催される NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2016にて「『スポーツで勝てる脳』をつくる~脳科学に基づくスポーツ強化システム~」の研究展示を行います。 - 2016.2.18
展示2016年2月18日(木)・19日(金)の2日間、NTT武蔵野研究開発センタで開催されるNTT R&Dフォーラム2016に当プロジェクトのブースを出展いたします。2月19日(金) 14:45~15:15には、柏野牧夫によるワークショップ「身体と知能:スポーツや自閉症スペクトラムの脳科学からの視点」も予定しております。 - 2016.2.18
お知らせSports Brain Science Project(スポーツ脳科学プロジェクト)のウェブサイトを公開いたしました。